昔はこんな感じだったんですね。こうした砦がアメリカ中にあった訳です。
先日仕事で、空港の近くにあるフォート・スネリング(スネリング砦)へ行ってきました。小高い丘のミネソタ河とミシシッピ河が交わるあたりに今も一部を残す1820年代から建つ砦です。テリトリーの兵隊、開拓民、河を行き来するヨーロッパからの商人たちが住んでいたところです。5月から9月まで、実際に当時の扮装をした人々が当時の生活を再現し、見学やイベントが行われます。敷地内には1900年代に入って軍に使用された建物も残っています。ここは第二次世界大戦中、内陸部に追いやられた日系人の志願兵が日本語を学び、暗号解読等の訓練を受けていたことでも知られています。
そうした展示が見られる建物には開拓時代やそうした文化に関連のある本やギフトを扱ったショップもあります。結構楽しく見て回れるギフトショップです。「大草原の小さな家」のような女性の開拓者がかぶっていた布の帽子をかぶったりして遊んでしまいました。(恐縮。)
独立記念日には当時の大砲などを用いたパレード、式典などがあり、これはお勧めです。それ以外の日もちょっとタイムスリップしたようなひとときを過ごせます。砦の外にはネイティブ・アメリカンの居住区があったりしたことも想像に難しくありません。
www.mnhs.org/fortsnelling

.jpg)






